デジタルカメラ

2014年7月19日 (土)

dsc-wx7で撮像素子前のフィルターを外してみたら

裏面照射CMOSセンサの前に、緑色の透明板が貼ってあって。

もしかして、いわゆる、ローパスフィルタだったら、これ外したら、解像度(解像感)上がるんじゃない?と思ったのです。

そういうことで、この「板」を外してみることに。
ジャンクから取り外した「不良品」(掃除しても、ゴミが写りこむ)があったので、ピンセットで、むりやり剥ぎ取ってしまい、掃除してから装着。

#ローパスというのは、一般に「周波数成分で、高い周波数のものを取り除き、あるところより低い周波数成分のみ通す(パスする)」という意味です。すなわち、色とか輪郭が急に変わるとか、目が細かい部分なんか(=高周波)をある程度「ぼやかす」ことです。それによって写真的によくなることもあるようですが、僕は個人的には、こんなものいらないと思う派です(ソフトでどうとでもなるし)。最近の高級カメラはローパスを弱める、またはつけない(必要ならソフトで処理)という傾向ですね。

結果:紫色の絵になってしまうことが分かりました。
(まあ、予想できたことですけれど:紫は、緑の捕色だし:光でM(=R+B)+Gは白色。)

外で撮影すると、どうなるかわからないですが、ホワイトバランスの自動補正でも、補正できないくらい、ということなんでしょうかね。
ホワイトバランスがマニュアルで調整できる機種なら、このままにしておいたかもですが、このままでは写真にならないので、あきらめて元に戻しました。

実際に撮影した写真がなくて恐縮ですが(相当暇なときに、またやるかも)。

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2014年6月28日 (土)

ばらんばらん

久々です。なんか休みでも、余裕なくって。
最近は、わりとヤフオクで、ジャンクのデジカメ(僕の大好きなソニーの専門みたいになってますが)を、いじることが、けっこう多いですね。
以下、DSC-WX7です。

不動パーツですからね。まあいいかと、いつもより、突っ込んで、分解しました。

Wx7
(クリックで、多分拡大。)
ネジとかギアとか、少々、吹き飛んで、写ってないのが少々多少であります(笑)。
#写真とってから、見つかったとか。
まあ、本心は、鏡筒とか、簡単に外せる方法とかないかなーと思ったのですが。
そう簡単には、いかなさそうです。
本体色で、鏡筒色も変わるから、なんとか、色を合わせたいなと、思ったけれど、無理かなぁ。
でも、本体色に合わせて、レンズ鏡筒色なんか、よくもこれほど揃えて。
ソニーのこだわりは感じますけど。
(その割りに、両面テープ固定なのが、職人的こだわりを感じなかったり。)
修理部隊でも、ここまで分解しないと思ったので(多分ASSY交換)、公開してみました。
そろそろ、マイコンをいじりたいなぁ。
(いや、いや、仕事のことで、頭がいっぱいです。FEMとかいろいろ。)

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2014年1月26日 (日)

SONY DSC-HX30Vの修理

DSC-HX30Vが、電源を切った状態でも2日くらいで電池が空になるので、部品用のジャンクを購入。

Dscf2023

ばらばら。

Dscf2024

今回はこの基板(モードダイヤルのある部品の下にある;右の丸いものはバックアップ電池?)を交換したら、よくなった模様。ただいまテスト中。

ここに至るまで、いろんな箇所の部品を交換してみたのですが、見た目でよく分からない故障が、一番やっかいです。何度分解・交換・テストを繰り返したことか・・・。
(そういったことを繰り返すうちに、いい部品まで壊してしまうのが最悪のパターン。)

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2013年8月13日 (火)

Topcor 5cm/3.5と、Jupiter-3/1.5の比較

先日の電車乗車のついでに、テスト撮影。
カメラは、E-PM1+怪しい(笑)ライカMアダプタ。

30%に縮小した画像対決。

Jupiter8_1

ゾナーコピーということで名高い、ジュピター3 50mm/1.5の画像ですね。
現代のカメラで撮影した割にはいいでしょう?(正直ここまでとは思いました。)
絞りは・・・このときはf1.5開放で撮影してたと思う。

次は、

Topcor50_1

トプコールの5cm/3.5です。開放fが大きい分、少しだけ精細な感じがするようなしないような。絞りは開放3.5だったはず。

ま、どちらも(同じ縮小率とはいえ)縮小ですからボケとか解像感はわかりにくいですか。

次は、縮小なしで比較。

原画はこれ(縮小してます)。

Haruda_1

まあ、コントラストな感じは、モノトーン的な駅舎なので感じられると思いますが、特に(この画面で写っている)オレンジとか、ブルーを拡大してみます。

これ以下、元画像の等倍切り出しです(クリックで等倍画像表示です、少しだけ大きくなります)。

まずトプコールです。
Topcor50_2

開放ですから、それなりに甘いですけれど、f3.5と考えると、結構くっきり。

Jupiter8_2

同じくらいの露出は考えていたつもりなのですが、こちらの方が、若干やんわりしている感じです。開放f1.5だからとはいえ、少しは(5.6くらい)絞った(と記憶している)ので、ここまでというのは、ちょっと考えます。

色はたいして違わないかな。

Topcor50_3

Jupiter8_3

後者のJupiter-3については、色合い、解像感とも、少しTopcorに負けているように思います。というか、あっさり目な画像ですね。これはこれで味がある気がしますが、時々フレアが出るのは、やっぱりノンコートですね。

同じゾナー系の、キヤノンのf1.5も、比較にはよさげなのですが、僕の手元には、ジャンクの、かなり光学系問題ありのもので。まあこのあたりも、気が向けば(その前に掃除か)。

そういえば、WM-20/30のこととか・・・。まあ暇なときにでも。(暇内~

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2013年8月 8日 (木)

これはどうだろう(ペンタックス・リコーWG-3)

うーん・・・。

Imgp0015
先日(3ヶ月くらい前ですか)、オリンパスのTG-1が、中古がめったに見られずで、ようやく安いものが見つかったという記事を投稿しました。
で、「暗いところを暗く写してくれる」という点(のみ?!)」、を、褒めた記憶があります。
今回、レンズスペックが同じだし、どーせエンジン以外は外注だろ(元SANYOは、まだやってるんだろうか?という疑問は残るけれど)、とか思って、変わらないのなら、新しいほうが、起動も早そうだしなぁ(実際、オリンパスTG-2は、かなり早いぞ)、とか思いつつ、そこそこの期待感で。
そういうことを、いろいろ考えつつ、撮った写真が、上の写真なのだけれど。
正直期待はずれで。
期待はずれ感1.
 見た目と違った写り。
期待はずれ感2.(これがでかい。)
 半押しプレビューと、実際の写した画像との違い。
ま、結果は上のとおりでして。

特に、「プレビュー」が、撮影画像と違うのは、「いったいどっちが写るの?」という。そこが、ねぇ。

(まあ昔から言われているけれど。)

要点のまとめ。

WG-3は、暗いシーンで、明るくしすぎ。
TG-1は、適切のようだが、レスポンスが悪すぎ。

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2013年8月 4日 (日)

ここもダメかも・・・

以前はわりとよく通っていた、近所の量販カメラ店。

最近は、なんというか、うーん。
5年くらい前は、味のある、いい店員さんが結構いたんですが、転勤しちゃったんですかね。
(けっこうそういうことがあるようで、他の支店にいてたり。)
そういうこともあり、結構足も遠くなりがちで。
ちょっと欲しいものがあって、久々に立ち寄っての話。
うーん、知っている店員さんが、一人もいなくなってるなぁ。
それはともかく。
なんか、展示品、タッチ&トライっていうんですか。
そういうものを触って、あ、けっこういいなぁ、と思ったので、と、あとは、ちょっと小遣いがたまったので、新しいカメラをとか。
そういうことで、久々に「やる気」になって、カウンターの店員さんに声をかける。
「あの~、ooxx社の、xxooの在庫、今あります?」
(30秒くらい探して)「ないですね。」
・・・・。(この呆れている間、数ns。)
「じゃいいです。」(そそくさと退場。)
この店員(もしくはお店の教育)に欠けていた点
1.せっかく店舗内に展示品をおいている(くらい売ろうとしている)商品の在庫を把握していなかったこと。
 (もしくは、把握していたが、客にはなんとかごまかして事なきを得ようとしたこと。)
2.商品が売れる機会(チャンス)を、みすみす逃してしまったこと。
リアル店舗に大事なことって、「すぐ手に入る」ということなんですけれどね。
その後、Amazonが、例の週末セールのため、そのデジカメは、めでたく価格comの最安値以下の値段で手に入ることとなりました。
ただでさえ、ネット店舗が激安なんだから、リアル店舗は、相当知恵を使わないといけないのに。残念!(古。)
ちょっと考えればわかることすらできないとなると、これはちょっと・・・。
そうそう、このチェーン店の、博多駅の支店では、年配の店員さんが、片言ながら、英語を駆使し、一生懸命外国人観光客の接客してました。
お金があれば、その店員さんのために、一台カメラを買ったところです(笑)。
(いや実際、相場より安い、きれいで、しかも狙っていたカメラがあったのですが、貧乏なため、泣く泣くあきらめました。)
やっぱり、最終的には、「ヒト」ですかねぇ。

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2013年7月 2日 (火)

ズマールは、よくわからないレンズだ

デジタルだと、余計分からない気がする。

P6300130

結構シャープ。

P6300134

フレアがすごい。

どっちが「彼」の、本性なんだろう?

いつ撮ってもそうだから、両方とも、彼の本質なんでしょうね。

コート済みのズマールは、割と安定してるんですけれどね。
しかしこれ(コーティング)は、ある意味反則だし。

あ、L39(ライカL)マウントレンズの、Summar 50mmF2です。

ちなみに、上の写真は、どちらも等倍で、絞り開放です。オリンパスE-P2に、アダプタを使って撮影しました。1200万画素です。

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2013年4月18日 (木)

割といけるかWX30のバッテリー

Cybershot DSC-WX30用の互換バッテリーの件。

20分ちょっとくらいしか撮れないので、WX30の仕様を調べたら、50分以上は撮れるようになっていました。
うーん、MP4で720Pで撮影していたのは、あまり関係ないかも知れないが、ズーミングを結構していたからなのか。

ともかく、容量倍増のバッテリーを使って、動画撮影テストしてみました。

所要で一度中断しましたが、大体50分くらい使えました。
ほぼ初期状態なので、何度かフル充電とフル放電を繰り返せば、もう少し長くなる可能性はありますが、前のバッテリーの2倍くらい持っているので、どうも表記値どおりの容量でありそうです。

騙されては、いなかったようです。よかった。
(騙されたなら、それはそれでネタになはるのですが・・・。)

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2013年4月14日 (日)

騙されてる?

P4100023

P4100024

(自腹だけど)仕事用に使っている、Cybershot DSC-WX30用のバッテリー。
右2つは、互換バッテリーです。

しかし、動画撮影では、左2つのバッテリーは、各20分程度で電池切れ。

そこで、一番右のやつを、最近購入。

オリジナルと比べて、2倍以上の容量。(前に買ったものも、少しだけ大きいのですが。)

本当かなァ?
前のLEDライトじゃないけれど、また騙されてるんじゃないだろうか。
かなり疑わしいけれど、いつか機会があれば、レポートします。
(とか言っても、今度動画を撮影するのはいつだろう。)

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2013年4月 7日 (日)

念願叶った・・・のか?

ちょっとだけ、小遣いができたので。

Dsc01430

前から話題にしてた、TG-1ですね。
最近ちょっと強気の価格設定の多い、ヤフオクで、2万円を切る値段なんてないので、映像系の某ネットショップで中古並品。

Dsc01431

だからまあ、こんな感じで、ディスプレイ前面に小傷なんてあり。
しかし、使ってるうちに傷なんてつくもんだ、特にこの系のは。(前持っていた、タフ系カメラは、海とか行くとすぐ傷が・・・。砂なのか?砂だな!wあと磯。)
箱なんかもなかったけど、まあそれも、気に入ってしまったら、どうせ捨ててしまうだろうから。(やっぱり遺憾、という時はどうするんだろう?)

並品なだけに、やはり安いので、2日ほど悩んで、購入。
(うーむ、でも、今や、2年くらい前の一眼ミラーレスカメラのボディ買える値段でもあるし。)

で、とりあえず使った感じ。
GPSあるのはよい(ロガー機能もおもろい)。
気圧計なくなったのかと思ってたら、残ってて、ちょっと嬉しい。
コンパス機能、白色LEDライト照射機能が、ちょっと楽しい。
けっこう広角なのが嬉しい。

・・・

じゃなくて!
画質画質!

仕事帰りの、暗い夜道でも、手振れ写真になってないのが、F2.0レンズと、裏面照射CMOS(ニコンのCOOLPIX A100もそうですね。あちらは1600万画素、こちらは1200万画素ですが。)のおかげ?あと、手振れ補正は、ペンシリーズの経験か?これはよいです。

ただし、PCで撮影画像を見ると、ちょっとがっかりするのかも。

理由その1. 有機ELのため。
 サイバーショットでもそうだけれど、カメラで見た画像の画質がよすぎ。
 PCの画面も、それほど色域がよくもないから、本当は、プリント出すなり、カラープリンタで出力するなりで比較するべきなのかも。
 個人的感じからすると、サイバーショットTX20とかの方が、PCで見たり、縮小させたりの画像加工してて、なんとなく「当たり」が多いように思うのは、見慣れているせいかなぁ。
 いい意味で、コントラストが高いディスプレイ。(有機系はみんなそうかも。)

理由その2. 明るいレンズだから、被写界深度が浅いんだよ
 一般的なデジカメより、2段くらい(つまり、シャッタースピードが4倍になる)明るいので、手ぶれ補正もあいまって、暗い場所(まあ夕暮れくらいで。本当に暗いところでも、「暗いところは暗くする」処理をしてくれて、それは僕の好みでもあったり・・・それは、さておき)で威力を発揮してくれますが、明るいレンズは、ピントの合う範囲も狭いので、ピントを合わせる場所を、しっかりした「創作意志」で決めないと、ピントの合うところ以外がボケてしまうので、目的によっては、それこそ「フォーカス」がずれたり(笑)、いわゆる「パンフォーカス」が欲しい時は、違う意味で、撮影に苦労するということ。

理由その3. 高感度オートでは、ちょっと・・・
 まあ、コンデジにそこまでは、という声も聞こえそうです。
 オリンパスのコンパクトカメラに高感度画質を求めること自体が(以下自粛)。
 だから明るいレンズが威力を発揮するのですが、でも、ISO1600くらいからは、もうダメかなと思います。なんか、ここは、サイバーショットの方がよいです。
 いや正直、1200万画素で、サイバーショットの1600とか1800万より余裕あるくせに・・・。なんか、見劣りするのが、いろいろな観点で残念です。

とか、いろいろ、この数日で使った感じを、「感覚的に」(おい、ブログの趣旨からは、科学的にじゃないんかい?とセルフツッコミ)、述べるとこんな感じですか。

いやしかし、サイバーショット(TX20とか)に比べると、高感度で負けた感じですけれど、ニコンのCOOLPIX AW100に比べると、暗い夜道で「手ぶれてないぞ」という点が好ましいので、そこは「尖った」カメラが好きな僕好みなのかなと思うので、しばらくは手元に残すつもりです。(TG-2はAモードがあるのでいいなぁとかは、金のある人の言うことです。)

とにかく僕がこれからやることといえば、

1.レンズ周りのスペースの余裕があるのと、前面コーティング、F2.0レンズの威力が、ダイビングとか言わずとも、磯遊びの記録用に、大変助かりそうなので、特にレンズ周りのスペース(つまり、部分的に付着した水の屈折率によって、ゆがんだ写真を量産するリスクが減った)の恩恵が得られるので、TG-1は、十分μ770の代替になる

2.GPS機能はAW100の利点であるが、コンパクトさを考慮に入れても、TG-1は、よりよいフォトライフのために活躍してくれそう(でもAW100も、いい絵を出すので勿体無いけれど・・・)。

3.明るいレンズに替えがたい魅力が、他のデジカメにない個性となっている

等、考え、結局、結論として、

「TG-1を、暫く、メイン(に近い位置)として、常時、持ち歩いてみる」

ということになりました。(w
とりあえずですけれどね。

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