修理関係全般

2013年6月30日 (日)

道具箱

割と最近、道具箱と工具箱が別になってたり、いろいろと面倒なので、「マイ・ユーティリティ箱」というか、よく使う工具箱を作りました。

P6300128

あ、一緒に写っているのは、お気に入りのBessa-Tです。

いわゆる、工具箱でないところ。

工具箱とか、筆箱とか、「押し付けられた」観念では、なかなか思い通りの仕事ができない(おいおい、仕事用じゃなく、趣味用だろう?という突っ込みはスルーして)というものです。

僕にとっては、どの工具がどこにあるのか、ということが平面的にわかることが一つ。

逆説的には、いろんな工具を平面的に見渡したい、というのが二つ目。工具って、美しいのが第一ですからね(違。

ということで、わり~と、最近のお気に入りの体制だったりしてます。

いや、すみません、白状します。

これ以外に、3つ以上、工具箱および工具棚があります。
で、けっこう整理がついてません。
特にバイク整備用です。
(半田ごて、ホットボンド、ホットナイフなどは、各種取り揃え、棚に・・・。)

先の箱は、ダイソーで200円で売っていたものですが、これは正直、その場しのぎ用です。
バイク用とか、自転車用とか、それぞれ工具があります。

一向に片付かないのを、家人に怒られ続けています。

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2012年2月12日 (日)

いわゆるプラカラー(懐)を購入

響きが懐かしい。

いや、外塀とかに、ただ塗るだけなら、普通のラッカーとか、100円ショップの塗料でもよいんですが、うちのこまもの(IS03とかね)の、ちょいとした禿げを補修するのに、自分的にいまいちな仕上がりな物が結構多くて。
カーペイントのタッチペンなやつは、けっこういいけれど、値段もやや高い。プラモデル用のペイントが、コスパがよさそうなので、こないだ、タミヤカラーという、アクリル塗料を使ってみたんですが、結構当たった時にはがれてしまうようで、弱いのかなと。一般の水性塗料も同じように、皮膜が弱い傾向がありそう。
昔ちょっと使ったことのある、パクトラタミヤってやつも、はがれやすかったなぁ。まあ、ジオラマとか、飾るだけのものなら、多少はがれやすくても(というか、その方が、削ったりで、風合いを出すのに)よいのだろうと思う。

でも、近くのグッデイでは、タミヤカラーしかないのよ。プラモデル用は。あとは、ガンダムカラーという、特殊な色合いのペイントしかない。

で、昔プラモデル塗装によく使っていて、仕上がり・丈夫さに結構満足していた、僕的にとてもなじみの深い、Mr.Colorというやつが、(販売元は、けっこう何度も変わっているようだが)まだ売っているので、今回、Amazonで購入。あ、ウスメ液は、グッデイにもありです。

そのうち使うかもと思い、黒、フラットブラック、クリア、金、銀の5色を注文。送料無料。さすがに、5色がひとつの梱包で来るんだろうと思っていた(送料もばかにならないし)。

そしたら、Amazonさん、何をとち狂ったのか、各色別々の梱包で送ってくれました。しかも、それぞれが、A4サイズ(?)、厚さ5cmくらいのパッケージで。積み上げたら、25cmですよ。
いやあ、家人には、何をこんなに大量に注文したのかと思われたでしょうね。(実は全部あわせて500円くらいの商品とは・・・。)

ま、僕的には問題ないんですけれど、Amazonさん、サービスよすぎやしませんか?

しかし、Mr.Colorは、同じアクリル系塗料なんですが、なぜかタミヤカラーより丈夫なんですよね。補強材的なものが入っているのでしょうか。

例えば、同じ銀色でも、IS03なんかは、少し黒っぽかったりするので、少し黒を混ぜて試してみよう(混合比がなかなか難しそうだが、適度に合わせながら。)と思います。ああ、なんか昔懐かしいなぁ。

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2012年2月 9日 (木)

たんすの扉を直す

たんすの一番上にある棚ですが、蝶番が長年の疲労?でへし折れたので、直すことにした。
いやほんと、ぽっきりと。鋳物みたいで丈夫そうなのに。

反対側が何年前かにやっぱり折れたので、やり方はわかるが、サイズがどうだったかを忘れた。こういう時は、普通部品を外して持って行き、現物あわせだと間違いないのだけれど、今回ちょっと甘く見て、デジカメで写真を撮っただけ。

で、蝶番を買いに、近くのDIY店に行くわけだけれど、まあいろんなサイズ、色があること。
形状は、扉側が丸く、本体側が長方形で、少し複雑。色はどうでもいい(結局見えない)のだけれど、サイズは間違うと、無駄足&無駄遣いになってしまう。

タイプと大体の大きさはわかったのだけれど、腕の部分の長さ・太さにいろいろあるみたいで、ここのチェックをしてなかった。さて、買わずに測り直すか、それとも、適当に買ってみるか。間違っていたら無駄になるが、ここは(多分そう難しいサイズではなかったような気がしたので)20×20mmのサイズのやつにしてみた。

結果、ビンゴでした。
片側が壁になっていて、正面のネジが止められないことに気づいたが、まあ他に3本もネジで止めてあるから、当面大丈夫だろう。

しかし、こうピッタリ、スッキリ決まると、気持ちよいですね。
これだからDIYは、やめられない。

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2011年12月14日 (水)

工具もろもろについて

ドライバーは、なじみのある工具ですが、取り扱いに注意しないと、せっかく高い値段を出して買った家具などを破壊してしまうことにもなりかねません。
高い工具がいい工具ではないのですが、心して、幸せなDIYライフを送りましょう。

で、他の工具です。

僕はカメラとか、カセットウォークマンとか、精密な機械の修理が好きなんですが、そういうときにまず欠かせないのは、ピンセットです。

ドラッグストアのやつでもいいです。ホームセンターのやつでもいいです。
どこで買うかにはこだわらないので、100円ショップでも一応チェック入れてみますが、ここでだめもとで買ってみたピンセットは、けっこうよかったです。
ピンセットについては、最近ではどこで買っても、けっこう精度のいいもの(例えば、噛みあわせがずれにくい)が多くなったと思います。そんな中から、自分の感覚で使いやすいものをご購入ください。

ホームセンターで、僕は先曲がりのピンセットも買いました。ANEXというブランドのやつです。このブランド、精密ドライバーも、なかなか精度がよく、侮れない存在のやつです。
(ちなみに、昔、特売の精密ドライバーを買ったときは、回そうとすると軸がまわってしまうという、致命的欠陥品でした。)
で、よく使っています。
カセットウォークマン関係でだと、時間が経ちすぎて、どろどろに溶解して、部品にこびりついてしまったゴムベルトを除去するときに、先曲がりピンセットが役に立ってます。まっすぐのでもよい場合もありますが、曲がっている方がよい場合も結構あります。力をいろんな方向からかけられるので、ストレートと先曲がりの、2種類持つのが吉かなと僕は思います。
ちなみに、溶けてこびりついたゴムの除去には、ティッシュにベンジンをしみこませて拭いています。
あ、ピンセット、例えば小さなEリングを外すとか、埃ゴミなんかの除去にも、たいへん役立ちます。(Eリングなんかは、飛んでなくさないように、周りにティッシュをかぶせておくのがよいかもしれません。)

あとは、歪んだボディの矯正に、「やっとこ」があるといいかもしれません。ペンチもいいんですけれど、あのギザギザが、傷をつけ勝ちなので、やっとこに、できれば市販のゴムシートを小さく切ったものをセロテープや接着剤で貼ったものがあるとよいと思います。
あんまり大きなやっとこはいらないと思いますが、これも用途に応じて用意するとよいかもしれません。

小物整備関係だと、これもあった方がいい、というものは、先の細くとがったステンレスのやつ(千枚通しの細いものみたいな感じでもある)。正式名称は忘れました。
いろんなところのホコリゴミをかき取るのにも使えますし、細かいところの錆びをこそぎ取る(先の小さなマイナスドライバーでもよいですが)のにも使えます。ホームセンターにも、あると思いますので、あれば1本は確保したいです(僕は予備にもう1本確保したいです)。

他には、小さめのラジオペンチやニッパー、カッターナイフなどは、電線の処理などにも役立ちます。ビニル被覆は、半田ごてで焼くと、臭い上に、半田がのらないですので。

あ、半田ごては、電子製品用では、15~30Wくらいの、低めのものにしてください。

最近中国からの輸入品のルーターセット(先端の付属品が結構豊富で安い:2000円弱で買えてしまうのだが、大丈夫なのか???)を買ったけど、重宝しています。
物を削るだけでなく、アクリルなどの素材の切断などにもよさそうな感じです。
でも、切断は時間がかかるので、ものさしとカッターナイフで切れ目を入れて、折ったりもしますかね。

アクリルパイプの切断などは、ホットナイフ(要は、半田ごての先端にカッターナイフの刃をつけたみたいなもの)が時間的に効率的。作業中こげてくさいので換気は必要です。いざとなれば、先端を交換し、60W(電子部品には高出力過ぎるが、一般配線だとよさげ)の出力の半田ごてとして使うこともできるものが、1300円くらいでした。
アクリルパイプは1m単位の販売なので、思いつきで任意長に切断するのには、ホットナイフ超いけてます。

あとは、Cリングクリッパ(という名前だっけ?)みたいなものも一応持っています。

例えば、カメラのネジを外すのに必要な場合があるのですよ。2つ穴の頭のやつね。締め方が軽い場合は、先細のピンセットでも代用できます。

昔は、壊れたハードディスクを展示用にするため、星型ドライバ(6枚?ていうのか?)を使ったことがありますが、結構特殊な工具ですね。昔は入手困難だったのですが、今では(ゲーム機分解とかの需要が増えたため?いいのか?)、けっこう入手できるところが増えました。でもたいして役立ってません。

工具じゃないですけれど、アルコール含有の、ウェットティッシュはいいですね。汚れ落ちがよいです。消毒にもなります。あと、綿棒も、いろんなところの掃除によいです。エタノールやベンジンも使い勝手がよいので、なくなればすぐ薬局などで購入します。
アセトンはある意味洗浄剤として最高です。結構探しましたが、なかなか見つからないので、つけ爪を扱っているドラッグストアで、アセトンを含む、剥離剤を買いました。思ったとおりの効果でした。でも、アセトンは、塗装皮膜をはがしたり、アロンアルファの接着面をはがしたり、アクリルなどのプラスティックを溶解してしまうため、「アセトンは取り扱い厳重注意」な物質だということを注意しておきたいと思います。
いやまじで、アセトンの溶解度、エタノールやベンジンの比じゃないです。大事なゲーム機やパソコンの塗装や外装も溶かしてしまうので、必要ないなら、使わないようにして下さい(ただし金属は侵しません)。

もし近くにつけ爪している人がいたら、注意して下さい。
(アセトンのことをよく知らないで使っている可能性が高いですので、周りのものを溶かしてしまうかもしれません。)

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+ドライバーについて

です。

工具、特にスクリュードライバーは重要です。
何度も泣きを見ました。

ネジ山をつぶしたり、ネジの頭がとれてしまったり。

よい工具を使えば、けっこう回避できます。(よい工具、というのは、高価な工具、という意味ではありません。)

で、100円ショップじゃなく、ホームセンターに行きます。
そいで、VESSELとかの(一応ブランドの入っている)ドライバーとか、ペンチとか見ます。
ペンチは、触った感じがよければ(握る感が、手に伝われば)、結構安物でもよさそうです。

昔バイク整備をよくしてた頃、モンキースパナじゃなく、メガネレンチを愛用してました。
手に来る感触がよいからです(トルク感がつかみやすい)。
そのまた昔、自転車整備してたころは、親父の工具箱にある、テキトーなドライバーやなんかを使っていました。
小学生自分、なんにもわからないで、親父の電工用(多分100Wはあったと思う)の半田ごてを、トランジスタラジオの組み立てに使って、何台も壊しました。壊れた理由がわかったのは、小学生も高学年になってからでした。(部品が簡単に溶けてしまうんで、おかしいとは思っていた。)

ま、テキトーな工具を使うのはいけない、という例です。

最近の電気製品は、たいてい+ドライバーです。
昔のカメラとかは、-ドライバーを使います。
多分自動化で、電動ドライバーを使うようになったからだと思います。
ま、+の方が、力加減も、わかりやすいように思います。

+ドライバーの話をします。
ちょっと前は、VESSELの、6900の、P.0-75というやつ(0は、先の太さ、75は、長さと思ってください)を使ってました。
ノートパソコンの修理には、この0番台のドライバーが具合よかったです。
(デスクトップなら、もっと大きいサイズのがよいでしょう。本棚なんかの組み立てだと、2番くらいが使いやすいかな。あ、うちのは、VESSELの、220っていう、丸い軸のやつで、結構力がかけやすいです。電気工事士の試験のときに買ったやつですが、お気に入りです。)

VESSELの6900が使いやすかった理由は、素材がしっかりしていて、力をかけても、ゆがんだりしないところと、磁石になっていて、ネジをなくしにくい、というところですかね。
安物のドライバーを使うと、先がすぐ曲がってしまうんですよ。

調子に乗って、VESSELの精密ドライバー9900を購入しましたが、今は、それほど使っていません。いいドライバーなんですが、磁石なしなので、いまひとつネジをなくしやすいという。

で、最近買って、わりといいな、と思ったのが、Rubiconの201Sという型の、00番台の+ドライバーです。長さは、一応100mmで。VESSELがなかったので、「Rubiconって、なんか安物そうだなぁ(失礼)」と思いつつ、ちょっと軸がよさげな感じなので、250円で購入。
で、これがカセットウォークマンの分解などに、よいのですよ。
磁石入りで、外したネジをなくしにくいし、頭の大きさも、ちょうどいい感じで、力がネジに伝わりやすい。結果、ネジ山をつぶしにくい。古いウォークマンなんか、ネジ山をつぶしたりしたら、分解できなくなって、しかも(メス側の)部品がないので、完全ジャンクと化すこと必至です。

あと、軸の長さは、長いと、ネジに力が入りやすいです(トルクが大きくなります)。その代わり、注意しないと、ねじ山をつぶしてしまいます。

それと、ねじを回すときは、「押すを8割、回すを2割」を心がけましょう。
「押すを7割」な方もいますが、初心者は、「押す」割合を多めにした方がよいと思います。ねじ山をつぶしにくくなります。感覚的には、「ほとんど押す、余力で回す」くらいで幸せになれると思います。

で、+ドライバーのまとめ。
①00番の頭だと、カメラやカセットウォークマンの修理にはよいです。(メガネもいけます。)
②0番だと、ノートPCとかの修理によいです。
③2番は、デスクトップPCや本棚など家具の組み立てによいです。
できれば、先が+とか-とかにいろいろ変えられるとか、100円ショップのものとかは、先端の精度や、素材の品質が悪いものが多いので、避けた方が幸せです(作業のしやすさ、ねじ山の破壊などを避ける観点から)。
実際の作業をしてみることが可能なら、ぜひやってみて下さい。
少なくとも、「なんでこんなに種類があるの?」という素朴な疑問は解けるはずです。

長くなったので、他の便利そうな工具は、別に投稿します。

そういえば、前に、旅先でカセットウォークマンの整備をしようと、ポケットにドライバーを入れていたら、飛行機に乗るときに、はじかれて、結局めんどくさくなって(そんなに高いものでもないので)、廃棄してしまったことがあります。

ホームセンターで、小型(で、ネジで蓋のできる)ドライバーが売っているけれど、あれは文句言われるのだろうか。機内持ち込みの不可は軸の長さで決まるらしいが。

ま、安全のためと思えば、よいことです。(僕が悪い。)

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