オーディオ機器修理

2013年5月26日 (日)

サスガオレ

Dsc01984

いやね、正直忘れてました。
1.ステレオオーディオケーブル
2.自作アナログ・ステレオ変換器
1.について。
だいぶ昔に購入し、ちょっと使ってから、たまにしか使ってなかったもの。
最近わりと、ウォークマンから、カセットウォークマンに録音することがあるので、重宝してます。
2.について
イヤホン端子からヘッドフォンに繋ぐと、R(右)側が切れてしまいます。
そこをステレオヘッドフォンでも、両耳で聞けると、楽に聞けます。
多分高校生~大学生のころの作だと思う。
特に2については、いや感心しました。
よくぞ作成してくれた、よくぞ捨てずにいたことよと。
いやぁ、さすが(昔の)自分。
今の自分は、当時より、(当然)優れていると思うのですが、昔の自分も、意外にいい仕事してますね。
うーむ、昔の自分には、負けたくないなあ。(w

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2013年2月25日 (月)

WM-3

Wm3

一応、のせます。

去年、ヤフオクで、不動作品を購入し、基本的にベルト交換のみで復活させたという品です。あとちょっと磨き(という名目の「すりすり」・・・;)とか。

ま、懐かしいものだし、ゆっくり付き合っていこうかと思っていたんですけれど、ちょっと物入りなので、売ることにしました。

ちょっと惜しいのですけれどね。発売当時は、カタログ見るだけで、満足してましたから。

慰め用途には、まだTPS-L2とか、TCM-100とかありますし。
正直、とてももったいない。でもしょうがないか。

昔の思い出にひたるより、今の思い出を作る方が重要でしょうからね。

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2012年11月 5日 (月)

答え

あー、しょうもない実験するひまねー

の最後のクイズの答え。
(てか・・・わかるか。)

Dsc01228

今は亡きAIWA(しかも旧ロゴ)の、HS-J2というやつです。

ラジオつき、オートリバースつきで、メカニカルな動作機構なので、よいなぁと思い、ヤフオクで落札。
しかし、今のところ、ボリュームがおかしいので、音が変わらず、小さい。
テープの音も、どこかにょろにょろと頼りない。
一応、溶けていたベルトは交換。ボリューム内部に機械油をベンジンで薄めて注入。

RとLのボリュームが分かれているのもマニアックなのですが、そのボリュームも、動かなければ意味ないですね。

ま、気長に調整します。(だいぶ分解のコツも分かってきたし。)

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2012年9月25日 (火)

仕事してもなんかいじっている

NW-A856の修理。

前に液晶の壊れた64GB容量のA847の中身を、16GBのA845と交換し、パーツが余ったので、キーが壊れたA856(32GB)と、キー部分を交換しました。

何台も同系列機種を分解していると、要領もわかってきて、楽。
もう、あと何台でも修理してやるぞとか思うけれど、そんなにウォークマン要らないし(笑)。

それはともかく。

基本的には、これらの機種は、裏蓋のネジ2本と、ストラップホールに隠して?あるネジ1本を外し、横方向の爪を4箇所外せば、裏蓋は開きます。

で、メイン基板にアクセスしたいときは、左下(フレキシブルケーブルコネクタが2つあるところ)の黄色い透明テープを取り、基板の上においてあるプラスチックの保護板?を、黄色い透明テープごと外してしまえば、作業が楽。

A847とA845の基板交換は、音量の基板と本体のはんだを外し、メイン基板と電池、ヘッドフォンジャックは繋がったままで交換。
液晶へと、キーへのフレキシブルケーブルを外して。
裏蓋も交換して、A847の出来上がり。

A856のキー部分の修理は、互換性で不安だったけれど、結果はなんとかOK。
意外に基板交換よりめんどくさい。
裏蓋を外し、メイン基板と電池部を外し(半田は外さなくともよい)、よけておいて、裏からキー基板を交換。
ちょっと引っ掛けるところに癖があるけれど、よく観察すれば外し方はわかると思う。
基板交換より、一段深く外す必要あり。

結局、3台で2台作ったことになります。
そんなに「安く上がった」わけではないけれど、メーカー修理(の方がいいんですけれどね。)よりは安かったので、よいでしょう。

64GBもあれば、なんでも入れるでもいいと思いますが、これまで使っていた8GB機では、用途ごとに数台、分けて使用していたので、これからどうするか、ちょっと考えます。
(こういうソフト的なところが後回しなのが、浅はかで無計画なんでしょうね。)

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2012年9月18日 (火)

NW-A847の分解

今回デジタルの方の、ウォークマン。

なんかSシリーズあたりだと、ボタン周りのパネルが両面テープで止まっていて、それを外すとかありますが、A847の場合はその必要ないようです。

開けたはいいものの、「隠しネジ」は不在でした。
メンテ性が改善されていて、よいことです。

裏の2個のネジと、底のストラップ穴にある小さなネジを精密ドライバーで外せば。

あとは、爪を丁寧に外せば、わりと簡単にばらせます。

液晶が映らないやつを入手したものの、結局液晶パネルの「付け根」が破損しているということで、今回はどうしようもなくなりました。
また似たようなものを入手し、2個1を計画中です。

とりあえず以上。

最近は勉強が忙しいわ~。

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2012年9月 5日 (水)

WM-2のギア修復

前に予告していた、クドウレバーのギア修復。

Dsc01014

こんな感じで割れてます。

Dsc01017

ジャンクから取り出した歯車を切り出し(カッターナイフで、わりと簡単めに切れます)、あわせてみているところ。
本当は、試しにやってみている(切り出し方も雑)だけだったけれど、なんとなくうまくいくかもと思ったので、続行。

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押し込んで、所定位置に落ち着かせたところ。

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瞬間接着剤(ゼリー状)を塗って固定したところ。(本当は、追加の歯車を入れる前に、塗っておくべきだった。)

見た感じでは、わりとうまくいったかも、と思っていたのですが、若干割れ目が大きく、隙間が少しあるせいか、「カコ」音は、なくならなかったです。
まあ、前のギアよりはだいぶマシなのですが。

予防くらいには、なってるんでしょうか。と期待。

接着剤が外れて、致命的なダメージを与えなければよいのですが・・・。
(まあその時は、またバラすとしますか。)

ややテキトーな感じで作業したので、そんなに時間はかかりませんでしたが、ギア枚数が変わって、ギア比が変わった影響はないんだろうか。今のところなさそう(気づいてないだけ?)なのですが。

音楽は、わりとまともに聞けてます(前の状態でも)。

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WM-30

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ちょっと反則な方法(ボディをスライドさせる)で、カセットケースサイズにした、WM-20の後継。
そういえば、カセットケースの2/3くらいで、カセットを挟むようなプレーヤーもあったなぁ。東芝だったかな。(カセットが本体からはみ出ているという・・・。)

Dsc01012

ベルトが溶解していたで交換。その後電気系を当たるが、電圧は出ていそうなんだけれど、どうしてもモーターが動いてくれない。

Dsc01013

さすがというか、励磁コイルが丸見え。
モーターを薄くするため、ここまで切り詰めているというのが笑・・・いや、泣かせる。

他機種のモーターの流用は難しそう。

まあ、・・・当分飾りにしておきます。

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2012年9月 3日 (月)

WM-2で音質の悪かった件

基板からアース(グラウンド)線が、本体横のネジ止めするところを通って、表面(操作ボタンのある側)のアース(広い銅版)に行っているのですが、どうやらそこまでの接触が悪かったようです。

多分もう大丈夫・・・かな。
せっかく共立エレショップで、560pFのセラミック・コンデンサを買った(耐圧の関係か、ずいぶんデカかったが)のが、無駄になったような・・・まあ、たいした値段でないから、直ったお見舞金と思っておこう。(笑)

もう1台の方と比べ、明らかな音質低下は見られないのですが、なんとなく、他の機種より音が悪いような気がするのは、気のせいと思っておきます。

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WM-2の分解

ストーリーが出来たので。

Wm21

今回俎上に上げるのは、右のWM-2。
ジャンクで購入。
電池室錆びなど、これは使えないだろうということで。
クドウレバーが生きていれば嬉しい。
ちなみに、左の方は、前期型(の後期型?)。
ボタンも「FWD」となっているのが古い。

Wm22

中身。
基板が全然違う。

Wm23

ちなみに、こちらは手元のもう1台の前期型(右)の中身。
基板は変わりないけれど、ボタンが「PLAY」となっているので、過渡期型か、修理品か。
左のは、セラミックコンデンサだが、右のは、面実装タイプに変わっている。
1箇所、コンデンサがないためか、音が悪いので、注文中。

Wm24

この真ん中の、ポリビニル?のワッシャのようなものは、今のうち取っておくのがよいかも。
それと、ボタン類も、全て取るので、取れるうちに取るのが、後の作業性がよいと思います。ボタン類の下には、バネがあるので、飛ばないよう注意。
「折る」ように、横倒しにすると取りやすいかな。(変な力の掛け方をしない限りは折れません。)

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基板の4つのネジを外し、基板を持ち上げます。
このとき、テープの側の蓋を外し、ヘッドから延びている線(灰色、少し太め)を引き出し、上側に引っ張り出すと、基板を持ち上げやすい。

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ここのキャプスタン軸の、Eリングを外します。(ネジを外す必要はないです。)すると、

Wm27

ローターが外れます。

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回転を読み取る、フォトインタラプタの対向に位置するギアを外します。

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赤で囲んだ、左の軸の中心、上の白いレバーの左側の、透明ワッシャを外します。
(左の軸の方は、既に外してます。)
白いレバーの上の赤丸の、バネを外し、右の赤丸の下側が爪で止まっているので、下から爪を外し、この白いレバーを外します。
ちなみにこのレバー、ヘッドを押すのに使うので、はめ込み位置に注意を。(下側と、裏側に、引っ掛けられている部品があります。)

Wm210

ボタン類を外し、右端のバネスイッチのネジを外したら、クドウレバーが外せます。
(この写真で、割れたギアが外れているのは、作業中はずれてしまったからです。)

2台分、この作業をして、まだマシだった、新型の方から、旧型の方へ、クドウレバーを移植し、組み立てしましたので、なんだかんだで4時間くらいかかりました。
次は要領がわかったのでもっと早いと思いますが・・・。

おかげで、カクンカクンいって、再生中停止したりするくらい、ひどかった状態が、いくらかマシになりました。

正直、もうやりたくないですが、多分またやってしまうでしょう(笑)。

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2012年8月31日 (金)

クドウレバー

前にWM-R2の分解のときに述べましたが、いわゆる「クドウレバー(駆動レバー)」というパーツが、プラスチックギアを使っていて、それが薄く、経年劣化で(多分縮んで)割れてしまうという話。

なんで薄いかわかったかというと、WM-2を分解するときに、ピンセットで力を入れすぎて、ぱっきり割ってしまったから。(あ、すでに割れていたやつなのでご安心を。)

初期のWM-2では、金属製のギアだという話・・・なんでこのままにしとかなかったの?(笑)
(金属とプラスチックではプラスチックが負けてしまうからかなぁ。)

ゼリー状の瞬間接着剤で、割れた間に、新たなギアを作るという兵(ツワモノ)もいたりして、皆さんなかなか苦労していらっしゃるようです。

そこで、ジャンカーな皆さんならできそうな技を思いつきました。

そんなジャンカーな皆さんは、WM-2とかその系列の(つまりクドウレバーを使っている)ウォークマンの、一つや二つはジャンク箱に入っているのではないでしょうか。
しかもそれは、クドウレバーが壊れているという。
ついでに、モーター固着、基板損傷、電池室液漏れという、悲惨な状態のものならベストかも。(もったいなくないから。)

そんなジャンクWM-2の、クドウレバーを取り出します。
そして、プラスチック部分を取り外します。(ひょっとして、そんなに分解しなくてもいい?)

他の、「修理したい」WM-2(とか)の、クドウレバーの割れ部分を測定し、ジャンクから取り出したプラスチックを加工し、ちょうどあう(ギアの連続性も確保した)大きさにします。
それを瞬間接着剤などでくっつければ、完成。

問題は、このプラスチックが、わりと柔らかい系なので、接着剤で固定できるかどうか。
根元は、金属の円盤を挟む形なので、そこでなら割と接着剤がつきやすいかもとは思います。

しかもこの方法なら、1台の犠牲で、10数台直せそうです。

ということをアタマで思いついてすぐ、前に壊したクドウレバーの歯車の破片を、慌ててゴミ箱から拾いましたよ。ゴミ収集に出す前でよかった。

あーあ、前にR2を分解したときのクドウレバーも、とっとけばよかったかなー。

今度超暇ができたら、やってみます。3時間コースは行きそうなので。

#ジャンク再生品を売って儲けようとするのは、やめましょう。個人修理は、あくまで個人の楽しみの範疇にとどめておきましょう。
(実際大してもうからなさそうだし。)

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