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2013年8月13日 (火)

せいくらべ(ぉぃ)

P7270484

最近のガラクタ(ヤフオク経由)。

あ、RX1は、ガラクタでなく、「タバコ」(つまり大きさ比較用)です。

あとの4台は、まあ、今は誰も使ってない(ほんとか?)、Windows CE機です。

左の2台が、NECの、モバイルギア2(1は、MS-DOSベースです、って誰も知らないか)。R500 とR550です。
右のは、小さい青いのが、カシオの「カシオペア」という機種です。カシオペア座の正式なつづりを、15年前にこれで覚えたものです(w。
あと、RX1との間にはさまっているのが、ビクターのインターリンクの、わりと初期のMP-C102です(とはいえ後発ですから、CE3.01です)。

どれも結構お気に入りなのです。昔は全部欲しいと思っていましたが、実際に買うと、バイクや軽自動車が新車で買えそうなのでやめました(w。ざっくりで1台10万くらいで、した、よね。

#それでも、カシオペア2台とシャープの(当時)13万もする1台を買っちゃったのは、もう時効にして下さい(泣。

使ってみてわかるというのは、確かにある、と今更ながら再確認できたのが面白かった(完全に遊びモードですが)。
#物欲な人には、物欲な友がいれば幸せだが、僕の周りには、そういう人がいなかったので、ただの人柱でした。

そんな中、この中で一番のお気に入りは、意外にインターリンクさんです。
なんでかというと、OSが3.1で、Access(データベース)が使える、かつ、「乾電池駆動!!!」なので、最新のエネループを4本ぶちこんで、予備のエネループをポケットに入れておけば、なんぼでもエネルギー補給できるという素晴らしさです。
しかも縦解像度が他の2倍だし。情報量でも勝利と。
惜しいのが、キーが手前側にきているので、パームレスト的余裕がないこと。
あとは電池の蓋が、華奢なところか。
でも十分薄いし、キーも大きめなので、モバイルギアより使いやすいかも。

あえて2位は、R550かな。
R500も基本はいっしょ(なので、550のサブ的位置)ですが、OSのバージョンが上で、かつ「ややコンパクト」なので。あと若干キーが軽くて打ちやすいかも。ともかくキーの大きさ。

3位は、なぜかカシオペア。
コンパクト、かつ乾電池駆動(2本)。
リチウムイオンバッテリーのものが多いけれど、これもいつまで使えるやら・・・。
今、(勝手に)ebayで盛り上がっている(と思っている)、15150とかの汎用リチウム電池に、無理やり交換して延命もできそう(あるいはセル交換業者に頼むとか)ではあります。
#これが特殊な形状のタイプだと、セル入手も、交換業者も、互換品入手も総ダメです。
大きさが、例えばシグマリオンとか、HP 620LXとかとあまり変わりない(少しは小さく軽いけれど)のが、意外な残念ポイント。あとは、有名な、液晶コントラストのなさ(薄い)と、キータッチ。

しかし、どれもよいところ、悪いところがあるのが、なんというか、開発者の魂が感じられるというか、いい意味で悩んでしまいます。
活気があった時代の商品って、そんなことを感じるものですね。そんなところに、アナログ・デジタルの垣根なく、いいなぁ、と思います。しんみり。

順番が逆なのですが、なぜ僕が、いまさらWindowsCE機にはまったかという理由。

最初は、「昔あこがれの機種が、いまや野口英世さん1~2枚かい!」ということ。
次が、「使ってみたら、意外に使えそうやんか!」ということ。
さらに、「安いなら、他のものも、使ってみようやん!」という、廃人的リピート(麻薬的)感覚。(で結局、万単位の買い物になってしまうことは明白。)

Excelが簡易的に使えるのは、わりといいなぁ。単に計算機として使える(コンピュータの本来の使い方?)。
Wordは、今はやりのPomeraより安く使えそうだし。モバイルギアは、キーも大きく、入力しやすそうだなぁ。
お?PowerpointやAccess!そんなのまでできるんだ。
とか。PCなら諭吉さん数枚放出な感覚ですね。

あとはゲームの「ソリティア」に、あほほど嵌った世代だし。(あと、タイプマスター、なんて誰も知らんか。)

懐かしがりながら、文書入力や計算機などとしての活用を考えていると、少し楽しいです。

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コメント

こんにちは。
 
うーむ、計算したり何だりと使えるTさんのような方なら使い道があるのでしょうが私にはちょっと難儀な・・・・。
私の95が入ったままのシンクパッド380Dは、今は古いSDR受信機の操作用にだけ使われています。
 
入出力がRS-232Cとプリンタとモニタだけ、「CD」ドライブは読むだけ、USBなんて無いしRS-232Cが塞がっているのでそれとワープロくらいにしか使えません。(と言うかそれ位しかよう使えません)
 
でもいいんです、これはこれの為に買ったようなもの(と納得させている)なのでいいんです。(買う時「これからは皆USBになるからUSBの付いたの方がいいよ」と言った店員さんは正しく優しかったのね)
 
V30のWin3.1機は、無線機に繋ぐのTNC動かすためだけに買いました。
でも380Dを現役で使ってた頃はもっといろんな事に使っていたような気がするのだけれど思い出せないです・・・。 

投稿: キタノ マサト | 2013年8月13日 (火) 11時59分

こんばんは、キタノさん;

そういえば昔、USBしかないノートPCばっかりになってきたころ、RS-232C端子のあるPCを確保していたことがあります。まあ結局、USBで、変換できるということで、お払い箱になりました。

WinCEの、もう1つよいところは、コンパクトフラッシュが使えるところ・・・かな。まだ現役のメディアなので。(ただしどこまで大容量まで使えるかが・・・。)
フルのPCカードって、今やほぼ絶滅してますし。

まあ、古いインターフェースの必要な機器などは、古いPCで使う必要があり、そこでPC-98みたいな太古のPCの動作品を確保している業者もあるみたいですねぇ。GP-IBとか、大きいRS-232Cとか、セントロニクス(昔のプリンタインターフェース)とか。
あとワープロ専用機の業者も、新聞広告出していたりするんですが、あれ、もうかるんでしょうか。もうかるんでしょうね。広告出すくらいですから。

ニーズに沿った使い方、ということで。それに従い、ハードも決まる場合があるということで。

投稿: electronicsaholic | 2013年8月14日 (水) 22時41分

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