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2012年8月28日 (火)

日本社会の悪いところ?

よく調べたわけでもなんでもなく、直感的な感じなのですが。(ちょっと肌で感じる部分もあるけれど。)

日本の社会って、助け合いとかいろいろ「表面(おもてづら)」はいいように「思える」けれど。

意外に、「人の失敗を許さない」社会のような気がしているんですよね。

いや、そんなことないなら、それがよいのですが。
僕が気にしすぎているだけ、ということで。

な~んとなく、雰囲気が、「冒険」を許さないというか。

部下が「これやりたい」と思ったことに、手放しで「やれ」という上司は、それはそれで少し不親切な感じもするけれど(頭ごなしに「やるな」よりはましかもしれないけれど)。

小さい頃から「失敗はだめだ」と言われ続け、社会人になっても、「失敗してはいけない」という気持ちが強いばかりに、チャレンジ精神が培われないというか。
結果、ベンチャーも「それほど」流行らないと。

まあ、成功することに越したことはないけれど、それにこだわり「過ぎ」るのは、自由な発想を阻害するわけで。
だから日本企業は、「堅実」を旗印にやってきた。
間違わないことが、企業の成長につながると(実際、つながっていた時代があったと思う)。

けれど、この激変する社会では、「堅実」は、時に「停滞」、つまり「時代遅れ」になる。
そういうことが、大企業すら、迷走させるということになっているのではないだろうかと。

中堅社員が、堅実派であれば、新人の指導も、どうしても「堅実主義」となるわけで、まあそれは、ミクロには大きく間違っていないかもしれないが、マクロには、間違いとなる可能性もあると思う。

政治にしても、「時代に対応」しきれず(つまり高齢化社会とか、デフレや超円高で会社がもうからず税金がもらえないとか)、迷走している様子が、ありあり。
その点、民主党政権には同情できる部分もある。
(しかし、マニフェストの重要な部分を「全く」実現できなかったことで、次の選挙では大敗するのは目に見えている。)
政治家なら、多少非難されても、「将来の日本の発展のため」になることは、思い切ってやっていく必要があるように思う。今、少しばかり損をしても、10年後に大きく取り返すのであれば、今やるべきこともあるはず。そのためなら、消費税が20%、30%でもよいと思う。
(ただし、景気がよくなったら、税率下げようねw)

「ことなかれ」が横行しすぎている。

ここでこそ、創造力、想像力を発揮するべき時じゃないかと思う。
「他人事に思っている、あなたたちこそ、意識改革をすべき対象です。」
特に公務員の方々。

そつなくこなす能力が、美徳だった時代は、もう終わっているかもしれない。

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