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2012年8月28日 (火)

岩屋城跡まで登山

昨日のことなんですので、アップ忘れてます。

まあ、登山ってほど、大げさなものでもないですね。
標高281mだしね。

しかし、今回は変則的な方法です。
ま、一言でいうと、寄り道したかったというのと、特に上りは、あんまり急な斜面は登りたくなかったということで。もちろん、行程は一切歩き。
というか、散歩の延長気分でやりたかったという・・・あと、「ヘビ」が取れたら、子供が喜ぶだろうなとか。(エエー!)

家からまずは太宰府天満宮に行き、散歩、じゃなかった、登山の成功を祈願しつつ(他にもゴニョゴニョ・・・)、近所のめんちゃんこ亭へ。昼飯ですね。

素直にめんちゃんこを頼むほど、人間のできていないとゆうか、新進気鋭なチャレンジャーな僕は(というか、10年以上前に食べたので)、木久蔵ラーメンを注文。
(え?木久扇じゃないんだ。あ、今気づいたが、木久扇さんて、木久翁じゃなかったのね;)とかいろいろ、妄想とか膨らましつつ、なぜか店内に飾られている、木久扇さんの色紙とか気にしつつ、待っていると、あっという間に・・・じゃなく、割とじっくり作られた感じで(ま、元はめんちゃんこだから、普通以上に時間かかるよね。)、来ました。

笑点でこきおろされているほどは、まずくないです。普通にうまかったです。
魚介系の、こくが、よい感じです。醤油系ですが、ここはオリジナリティーな感じ。
ただ、最後の方は、こくに慣れてしまい、普通の醤油ラーメンになっている感じが残念。
僕の好みの醤油ラーメンの感じとも、少し違う感じが・・・。
ま、680円もするラーメンなので、まずいと、さすがに文字通り、まずいでしょうから。
(そういうのを好む、Mなラーメンマニアもいるかもしれませんが。)

うーん、これなら、普通にめんちゃんこでも、よかったのかも。今度はそうしよう。
ちなみに、牛モツのめんちゃんこもあって、これは是非今度食したい(高いけど~)。

とか言いつつ、面白い体験ができたので、満足。
(すでにこの時までに、五条あたりをうろうろしてたので、足がちょっと痛かった。)

疲れは完全にとれてないが、この「めんちゃんこ亭」というのが、今回のキーワードでもあったりするのです。
すなわち、ここから、四王寺方面へ、林道を通り、岩屋城跡まで行くのです。
車がいけるのだから、歩きなら、むしろ楽勝でしょう、とは甘くなかった。

県民の森、という方へ行くのですが、車でなら、何度か行った道。それを歩くのか~。
途中、ペットボトルの水・お茶を500ml*2本、準備して、出発。

予想通り、比較的ゆるやかな道だけれど、普段は車ばっかり通る道を、ひたすら、歩く。
たまに車が通るが、すでにそんなこと気にかける気力もない。
少しきつかったり、少しゆるかったりの感じで、とにかく上り。

途中、誰かが登山の一息用こさえてくれてたのか、湧き水を竹で導いてくれているところを発見し、飲んでみると、その前に飲んでいた、ダイドーの天然水より、のどごしがよく、自然でよいうまさ。自販機よりうまい水が、タダで飲めるという幸せ。

かれこれ2km弱くらいかな。やっと登山口に入る。

Dsc00929

ちなみに、左の看板の裏には、岩屋城跡のことを説明するパンフレットが、ご丁寧にも、ビニルに入れられ、「ご自由にどうぞ」と準備されている。
これは嬉しい。ありがとう。(☆×○♪)さん(名前わからないけれど、パンフ作成してくださった方へ)。作りもとっても丁寧。

石段を、ほんの少し(でもここまで3kmくらいは歩いてきたので、疲労しきっているので、きつかった~)、登ると、

Dsc00930

うーむ、平日だし、多分自分ひとりだろうと思ってたら、意外に観光客が・・・。
いや中国な方でなく、ニポン人でございます、ばりばりの。

ここはちょっと広い、主に太宰府市の、南東を望める、景色のよいところなのですが(北西はムリです)、本当の山頂は、

Dsc00933

さっきの広場から、ちょいと北西方向に上がったところにこんな感じで、ひっそりとありました。

さて、ここで落ち着いていてもしょうがない。
高橋紹運さんのお墓でもと、さっきの車道(あ、駐車場ないですよ。車の方は、誰かに送ってもらってね)に降りて、さらにちょっとだけ上って、

Dsc00934

いわゆる「九州自然歩道」の方を、逆行しようという訳ですね。
こっからは、降りるばかりとは言えいわゆる「登山道」なので、用心。
(足、疲れきってますしね。)

さて、少し降りると、高橋紹運の墓は、すぐにありました。
お墓の写真は、さすがに公開は気が引けるので、勘弁。お賽銭と、お参りはしました。
その近くで、こんな出会いが。

Dsc00938

トカゲですね。(ヘビじゃなかったか。)

素直でない僕は、「岩屋谷 磨崖石塔群」みたいな案内板の方へ。
正直、「石塔でも立っているのかな」と思ってたら、途中で、

Dsc00941

まじか。
行きにこの道通らなくて、正解だわ。危険きわまりないです。

でも、危険を冒せば、得るものも大きいわけで、

Dsc00943

石塔ではないですが、むしろ逆に、感じるところがないでしょうか。
この近く、かなり険しいところです。ロープで案内されてなければ、足をすべらせ、大怪我もまぬがれないところです。
これは、磨崖石塔(の一つ;石を削って描いた石塔、という意味でしょうか。)といって、この写真のものは、貞和2年(1346年)の作品らしいです。
雑に勘定して、1700年くらいまえですか。
その時代の人が、同じこの道を歩いていた事実に、感動と感謝。

ほかにもありましたが、省略します。ぜひご来訪し、直接ご覧ください。感動もひとしおです。(ちなみに、私が気づいた範囲では、あと1箇所、4つくらい石塔の彫刻が集中した、まとまった磨崖石塔群が、この近くにあります。)
いやこういう面白いのがあると、疲れがふきとびますね。

あとは、途中に萩尾大学の墓がありました。(すみませんが、よく存知ません。けれど、お参りは丁寧にさせていただきました。)

このまま降りると、太宰府市民の森とか、金光寺跡(推測)とかに抜けられます。
普通は(上る方は)、市民の森方面から、裏手に抜けると、登山口が見つかるはずです。

今回は、金光寺跡に抜ける方向に行きましたが、笹とかすごくて、大変でした。一部、「あれこの道、迷ってないかしら?」な所がありました。

太宰府市って、史跡が多いのは、いいことなんですが、なんかいちいち、お墓に賽銭したくなって、結果的に、1000円くらい、財布が軽くなっているって、なんか、よかったのか悪かったのか、わからなくないですか?(わら)

次回は、市民の森側から、チャレンジすべきか・・・しかし、石塔群のあたりの難関が・・・。

体力に応じて、楽しみましょうね。(僕は暫く登山は、遠慮します。)

ちなみにこの日、25000歩以上、歩きました。(嬉)

昔から僕は体力に自信がなかったので、

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