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2012年6月11日 (月)

デジカメWatchが最近面白いと感じなくなってきた

う~ん。なんででしょうね。

デジカメについて、なんだか閉塞感を感じているせいかもしれないけれど。

魅力的な機種がないから、魅力的な記事がない、という訳でもないのでしょうけれど。

形式的な報告記事が占める割合が、以前より多くなった気がする。
新製品レポートみたいなのとか。

なんというか、こういうサイトに希望することって、どれだけ面白いこと、普通の人に思いつかないことがあるよ、って提案することに意義があるように思うんですよ。
レビューなんか、どこのサイトでもやってるし。

「切り貼り・・・」はちょっと面白い。無理やりなところもあるけれど、オリジナリティがあると思う。

「撮ってこ~い。」?イミフでダサス。
どう考えても、「タイトル」を考える人の想像力が不足している企画。
内容は、まあ、ちょっとはいい。
つくづくもったいない企画。

「ドレスアップ」も、自己満足を他人に強要しているように感じられて、ちょっと不満。(多分そういうつもりはないと思うけれど。)
どうせなら、読者投稿・投票とか、プロのカメラマンのドレスアップとか、本当に感心するものを紹介したりして、活性化してもらいたいと思ったりする。

ま、なんにせよ、「この機種はここがいいよ」ということを、スペックじゃなく、実写とかを感想に入れながら、正当に?評価できる人が少ないなぁ、と思うのです。

デジカメは、20年前と違い、もはや「PCの周辺機器」じゃなく、「写真機」ですから、そういう見方で、エモーショナルな部分を伝えられることができなければ、メディアとしても、今後成り立っていかないと思う。
(まあ、カメラ・写真技術自体が、本来、PCとは違う、感性を重視する世界だから、PCを使っている雑誌社が、カメラのことを記事にすること自体が、本来間違っているのかもしれない。)

いろいろ、考察してきたけれど、一番いえることは、記事のバラエティーがなくなったことだと思う。
ワンパターンは、助かる人には助かるけど、データブックを読むのと変わらない。
いろんな人が、いろんな見方で写真を撮って、その写真について、「こういう意思をこめて撮影した」なんて話があると、面白いんだけれど。
今の電子媒体(ITメディア、ASCIIなど)のデジカメ関連記事全般に言えるかもしれないけれどね。

なんにしても、写真文化、芸術としての写真をもっと勉強しないと、結局読者を獲得できないと思いますよ。

ま、デジカメWatchは、PCWatchから分かれる前から読んでるから、一応、なくなると寂しいと思いますけれどね。

昔のPCWatchのデジカメ記事には、面白いのが多かったなぁ。

ひょっとしたら、単に飽きてきただけだったりして。
#そしたら、ただの個人的思い込みかい。

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