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2012年6月23日 (土)

Tokina AF20-35mmf3.5-4.5の掃除

数年前に、安かったので、購入しておいたのだけれども、なんとなく使っていなかったレンズ。

Dsc00699

一応、デジタルカメラでも、AFが効くようです。
(旧AT-X28-70mmF2.8も、AFは効きます、逆光が多くなければ、割と使ってます。D700で。)

ちょっと使ってみようかと思い、写してみたら、なんとなくフレアっぽいような。
ファインダーも、いまいち、ススけてるような。

で、光にかざして、ボディ側から覗いてみると、レンズが見た目小さいので分かりにくいのですが、少し曇っているみたいです。絞りのすぐ後ろくらいのようにみえるような。(絞りの形に、明るい光が、二重に見える。)

なんだか二つの意味でスッキリしないので、掃除してみることにしました。

Dsc00700

レンズの周りに、3つ、レンズオープナーで回せそうなところがあります。
一番外側は、外すと、周りというか全体が外れ、絞りが丸見えになります。

Tokinaaf2035f3545

図解すると、こんな感じ。
この絞りのすぐ後ろのレンズかな、と思ったけれど、はずれ。

なので、真ん中のわっか(?)を、開けてみた。
すると、上の図のように、3枚のレンズが、ごろっと外れる。最初はびっくりしました。
まあ、一応、周囲はきちんと固定できているみたいですけれど。
幸いにも、前後が訳がわからなくなるということは、避けられました。

この3枚組みのレンズ、最初のレンズは、ぽろっとすぐ外れるのですが、2枚目がちょっと外れにくいので、できれば、吸盤のような器具があると、やりやすいかもです。
最初のレンズは、わかりにくいですが、それ以外は、よく観察すると、前後で膨らみとか、へりの形が違うので、判別はしやすいと思います。

前にやった清掃で、間違って一枚、前後逆に入れて組んだことがあって、その時は、ファインダーから覗いて、明らかに像がゆがんでいました。

で、結局、この3枚組みレンズの、一番奥(被写体)側のレンズの、手前(ボディ)側が、曇っていることが判明。
また、真ん中のレンズの手前側も、何かで拭いたような感じでした。
この2箇所を、掃除したのですが、一番奥のレンズの曇りが、なんだか落ちたような、落としきれてないような、微妙な感じ。
まあいいやと思い、組んでみました。

前よりはだいぶしゃきっとした感じにはなりました。
写してみると、前よりはやはりよくなりました。

分解清掃は、わりとやりやすい方のレンズだとは思いました。
単焦点レンズは、結構分解しやすいものが多いので、気になったらつい分解清掃しがちなのですが、ズームレンズは、どう転ぶかわかりませんから、あまりやりたくはないのです。
あと、コストパフォーマンス重視のレンズなんかだと、とても分解しにくい(多分、エレメントごと交換という考え方なのでしょう)ので、分解したはいいものの、先に進めず、結局何もできず組むことがありました。ZUIKO 50mmf1.8の、割と後期のやつがそうでした。

写り自体は、僕はわりと好きなタイプかもしれません。
トキナーは、けっこうかっちり写ってくれるんですよね。ニッコールに近い感じかな。
シグマは、なんとなく、少し柔らかめな印象があります。EFレンズっぽいかも。
タムロンは、割と色の出方が派手目な感じがします。
まあ、好き好きだと思います。

構造がわかって、少なくとも、2つのうち、1つはスッキリ解決しました。
もう少しよくなるような気がするので、また分解洗浄してみるかも。
中性洗剤で超音波洗浄かなぁ。

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