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2011年12月 8日 (木)

VGN-T72BとVGN-T30BのSSD化

VAIOネタの続きです。

T72Bについては、すでにSSD化して、そのままにしていました。
今日、一念発起(大げさ)し、手元に作ってあったUbuntu10.10のCDでインストール。
で、今、11.10にバージョンアップ中。
キーボードの、ハイフン(「0(ゼロ)」の右のキー)が入力できないのは、キー自体が死んでいるのか、ソフト的問題なのか不明。
11.10へのバージョンアップをすると、ディスプレイドライバに問題があるかもしれない、という注意を(PCから)されたが、とりあえずやってみる。ダメモト。
前にVGN-U50でやってみて、遅かった、Greenhouseの32GB QUAD CFの、リベンジでもあるのですが、ちょっと使った感じでは、けっこういいかも。

一方で(Ubuntuのアップデート中暇だというのもあって)、起動などの動作は遅いけど、とりあえず普通に動いているんで、そのままにしてあったVGN-T30Bについても、いじってみました。
こちらは、HDDがちゃんと(笑)ついているので、T72Bの経験を生かしつつも、結構慎重めに分解したが、わりとスムーズに分解が進められた。
キーボードからのフレキはツメを倒してやる、いわゆるzifタイプの要領で外す。
パームレストからのフレキシブル・ケーブルが3本ほど、基板にささっている。普通、抑えてあるツメを解除して、というパターンだが、この機種の場合、単に抜く。ひっぱって。で、挿すときは、単に差し込む。う~ん、こんなんでいいのか。
あとは残ったコネクタを抜いて、パームレストを取り外す。
HDDは1.8インチの東芝製。最近1.8インチのSSDは、(楽天やamazonなどを探したが)zifインターフェース以外はなくなってしまった?ようなので、手持ちのzif SSDを、インターフェース変換して、接続することにした。実は、変換基板は、すでに入手済み(「変換名人」ブランドのやつ)。
まず、HDDを抑えている金具を止めているネジ2箇所を外し、金具を外す。HDDには四隅に防振用のゴムがつけてあるので、これはSSD固定用に流用する。HDDには1mmくらいの厚さの細長いゴムが2箇所、両面テープで貼ってあるが、SSDでは、あまり防振に神経質にならなくともよかろう、ということで、これは放っておいた。
ちなみに、zif SSD(僕の使ったSSDは、G-MONSTERの64GBです。)は、東芝HDDより長辺方向に少し短い(幅は同じ)。でもとりあえず気にしないことにしよう。

ソケットへの挿しこみ方向は、ちょっと用心しないといけない(実は一回失敗して、HDDとして認識されなかった)。zif SSDと変換基板とをつなぐケーブルは、基板側にケーブルの接点がくるような向きに固定する。そして、T30Bのケーブルにつなぐときは、zifの端子が「裏」になるようにして、さらに、(通常PCを使う向きから見たとして)T30B側の左端と、変換基板の左端の端子同士が接続されるように(基板側の右側は、余ってしまうが、それでよい)差し込む。

で、ここで問題に差し掛かる。HDD押さえ金具をネジ止めすると、変換基板の一方が妙に浮いてしまう。押さえても出っ張る。金具が基板と干渉するのだ。基板とコネクタは同じ板の上なので、位置関係をずらしてやることはできない。このままだと、パームレストを取り付けようとしても、組めなくなってしまいそう。
なので、金具をとりつけるはあきらめた。ネジだけ一応本体に止めて、金具はHDDといっしょに、トラブルに備えて、保管することとした。

ちょっとした間違いなどをしつつ、組み上げて、さあリカバリだ。リカバリCDから起動し、4枚のリカバリCDで、WindowsXPが立ち上がる。OKっぽい。しかも、激烈に早い。Windows XPというロゴが出て、下のほうに、ちらちら・・・と青色のミミズが走るが、そのミミズが、HDDのときは、14回以上横切っていたのに、今回は3回くらいだ。
で、次はアプリケーションのリカバリ。これも特に問題なく終了した。

というわけで、SSD化は無事終了。ディスク容量も64GBあれば、まあ当面大丈夫だろう。
あとはWindowsのアップデートやら、いつも使うソフトのインストールやら、ちょっと面倒な作業が残っているけど、ぼちぼちやります。

いわゆる、プチフリーズみたいなのは、あるのかもしれないけれど、あんまり体感で感じないのは、G-MONSTERが優秀なのかな。OSでプライマリIDEチャネルのプロパティを見たところ、ウルトラDMAモード5で動いているから、まあ、そこそこ速いんでしょう。
本来、CrystalDiskMarkの結果などを表示するのがよかろうもん、でしょうけど。ただ、メモリーが768MBですので、まあまあ余裕なのかなとも思います。
ちなみに、TranscendのCFでSSD化したVGN-U50は、ちょいプチフリ?みたいな感じで、そーんなに快適でもない(とっても不快でもないです、少なくともHDDよりましな感じですが)感じでした。こちらのメモリーは256MBなんで、そこが違いなのかな。あ、こっちのDMAモードも、ウルトラDMAモード5なんですけどね。(GreenhouseのCFを使ったときは、もっと低いモードだった気がする。結果、だいぶ遅かったので、急遽評判のよい、Transcendを買った次第です。400倍くらいのがよいかな。)

T30Bで、SSD内にリカバリ領域を作っていない(CDあるんで、なくともいいんですけど・・・)というミスをやってしまったので、ちょっとどうしようか思案中であります。

(Ubuntu)Linuxって、プチフリに寛容なんでしょうか。

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